Dozery-12の記憶-

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WANDSとは(2期編後半パート)

1990年代のビーイングブームを代表するロックバンドのはずだったが
最後に世界が終るまでは離れることもないはずだったのに自分たちが終って離れてしまった
というギャグをかましたグループである。ちなみにウケなかった。

※この記事はWANDSについて色んなサイトを巡りダズンなりにまとめたものです。
 アレンジも結構入るのでジョークとして受け取ってください。

先に2期編前半パートを見ておいたほうがいいかもしれません

今回の主な登場人物
・上杉昇:ボーカル。立場が高くなり長戸に反発しようとする中二病。木村が嫌い。
・柴崎浩:ギター。柴咲コウではない。上杉LOVEな人。木村を連れてきたが後悔している。
木村真也:カレー屋のバイト。WANDSの方向性と自分の必要性に疑問を持つ。キーボードをやってたりする。
・長戸大幸:プロデューサー。ラスボス。ビーイングを汚されたくないため上杉を拘束しようとする。
・小室哲哉:ビーイングにとっての強敵。革命を起こす前まではビーイングに嫉妬していた。
・栗林誠一郎:作曲家。1st,7thシングルの曲を提供した恩を仇で返された人。
・織田哲郎:作曲家。上杉が認めた作曲家。織田哲郎も上杉の作詞を認める。脱退してからは・・・


1993年、WANDSの売上は好調だった。しかし一方で93年後半から売れ始めたアーティストがいた!
その名も『trf
当初TMNとして活動していた小室だが
俺には才能があるんだからもっと横に手を広げるべきだ」ということでtrfを結成した!
確かにTMNは人気もあり売れていた。だが1つのアーティストが50万売ったところで
ミリオンを多発するアーティストが腐るほどいるビーイング独裁社会は覆ることはなかった。
むしろい過ぎて大体腐ってビーイングという冷蔵庫置いておけなくなった。
だがEZ DO DANCEが引き金となったダンスミュージックブームは確実にビーイングにダメージを与えていた


1994年6月、8thシングル「世界が終るまでは…」をリリース!
しばらく80万をうろちょろしてたWANDSだが世界が終るまでは…がミリオンヒットする!
オルタネイティブロックには遠いがかなりロックな曲。スラムダンクの主題歌になった。
織田哲郎作曲のこの曲を上杉がかなり気に入り今までにないほど真面目に作詞をしたという。
この曲で恋愛の作詞は出し切った、もう恋愛の作詞なんかしねぇ!」とか言ってたほどである。

織田哲郎の上杉が気に入るほどの作曲、上杉の恋愛の作詞の全て、大人気アニメのタイアップ、
売れないわけがないのである。WANDSは知らないけど世界が終るまでは…は知ってるって人も多い。
最近でも上杉が織田哲郎と共にアニソン祭みたいなもので歌っている
どのような格好で登場したかは不明、情報求む。猫騙の格好で出てきたら皆ドン引きだが。
-追記- 動画で確認が出来ました。幻の4期編にて触れます。

世界が終るまでは…をリリースしてからWANDSは長めの沈黙に入る。
決してただ黙ってただけではない、ライブをしたりオルタナティブロックをするための準備をしていたのだ


世界が終るまでは…でまたWANDSはミリオンを出した、
よっぽどのことが起こらない限りしばらく80万をうろちょろできる。長戸はそう思っていた。


よっぽどのことが起こってしまった!
1995年2月、9thシングル「Secret Night ~It's My Treat~」をリリース。
初動は最高を記録する(世界が終るまでは…のせいで)が
売上は世界が終るまでは…の約半分62万という結果になった。
PVも今までにないネタに走った。七三分け黒縁メガネの上杉が見れるのはこのPVだけ!
この曲は栗林がIT'S MY TREATという曲で作ったものだったがこの曲を上杉が気に入り自分のものにした。
決してカバーではない。WANDSのオリジナル曲である。要はリメイク。完全に上杉>栗林の関係ができていた。

BEST OF BEST 1000のライナーズノートには元々長戸が上杉に推奨したと書かれているが
長戸の「俺の功績だ、ビーイングを逃げた上杉にはやらん」という意地汚さが見える。
BEST OF BEST 1000シリーズのライナーズノートは
長戸の指示で書かされた内容が多いので購入した方はライナーズノートに
書かれたことをあまり本気にしないことをおすすめする。

Secret Nightは栗林の原曲よりもかなりロックにアレンジされている。
世界が終るまでは…から入ったユーザーでがっかりしたユーザーは多そうだが
音のかっこよさとB面のKEEP ON DREAMに惹かれたユーザーも少なくない。


そしてこの辺りからである。ビーイングが崩れ始めたのは・・・・
小室がTMNを活動終了しtrfやglobe、安室奈美恵など
ダンスミュージック・ユーロビートブームを起こし最終的に小室ブームを社会に巻き起こす。
今まで気にも留めなかったavexと対立することになってしまった。
さらにWANDSが自分の道に走り始める、FIELD OF VIEW等の人気が低下、T-BOLANの活動休止、
TUBEがビーイングの実質的支配から外れる
という追い打ちがクリティカルヒット!
もうビーイングブームの終わりが近いのは誰から見ても明らかである。



95年4月、4thアルバム「PIECE OF MY SOUL」をリリース。
今までのアルバムは事務所とユーザーが喜ぶ曲が殆どで自分たちがやりたい曲が1割程度だったが
このアルバムで完全に逆転した!このアルバムは殆ど自分たちのやりたいようにやっている!
栗林のJumpin' Jack Boyはハードロックなアレンジがされている。
長戸「もー上杉のせいで栗林泣いちゃったじゃーん、謝りなよー。」

FLOWER、上杉曰く長戸の妨害への怒り。ソロライブでも歌うことがある。
「僕を見つめて最後まで笑い飛ばして」「I HATE MY SOUL & MY HEART」
今の自分が嫌いだということを歌っている。

Love & Hate、要約すると「今までの栄光はどうでもいい、
俺にこんなにポップを歌わせたこの世界と長戸大幸を俺は大嫌い、
俺がポップを歌っている俺自身の全てをを好きになれなきゃWANDSは続かない。
そしてが時が過ぎてまた君と出会えたらそこには猫騙をやっている俺の姿が映るだろう
世界が終るまではのカップリングのJust a Lonely Boyと同じくポップな曲にネガティブな詞を乗せている。

Foolish OK、僕が消えてもいつも通りに時代は移りゆくのだろう
と歌っているが消えたら3期を用意され大騒ぎになりましたとさ。

PIECE OF MY SOUL、作曲に上杉が関わっている。上杉がWANDSでやりたかった曲はAメロBメロが静かで
サビでマイナーなロックがドーンとくる曲だということが分かる。後のSameSideもこのタイプ。
「幸せはどこにでもある」:ビーイングでなくても栄光はつかめたかもしれない
「少しずつ消えるくらいなら一思いに散ればいい?」:さっさとWANDSなんてやめちまえばよかったんだ

MILLION MILES AWAY、唯一2期で木村の作曲。最後の慈悲というやつだ。
作曲をさせてもらって木村は狂喜乱舞し間違えて3期でリテイクしてしまった。後のWANDS BEST事件。
誰一人として3期の方が良いとは思わなかった。むしろ批判を貰った。
歌の内容は粉々に砕け散った上杉の心情を歌っている。ガラスの心での続編。
怖いものなしの夢追い人のようなガラスの心で
何百万マイルの道を歩いてきたが、俺の心は粉々に砕け散ってしまった。
だが他の奴らにとってはその粉々に砕けたガラスの心ですら輝いて見えるのだろう。

という解釈は私の勝手な解釈なので無視してください。

このように上杉の趣味が全開のアルバムである。
長戸はもちろん怒ったが真面目に説教を聞いてくれたのは木村だけだった。
上杉と柴崎の脱退を予測した長戸大幸はWANDSを商標登録した。
これで他社に移籍することはできない。WANDSはビーイングのものだ。
二人が脱退してもうちが3期WANDSを作ることができる、二人は新たなバンドを作らなければならない。
貴様らはWANDS名義でなければ売れることはできないことを思い知るがいい!



95年12月、10thシングル「Same Side」をリリース。
上杉昇が殆ど作曲した曲。Sicret Nightでもついてこれたユーザーも流石に失望してしまう。
小室ブーム等でダメージを受けていたビーイングに脱退する前に更にダメージを与えるWANDS。
売上は23万。歌詞にやつれた感じが現れてるような気がするのは私だけではないはず。
PIECE OF MY SOULの二番煎じとか言ってはいけない。言うなよ!絶対に言うなよ!
シンセサイザーの助っ人を呼んでいる。10thと11thは本当に木村の必要性が全くない。
木村「俺もいるぞ」



96年の2月、11thシングル
WORST CRIME~About a rock star who was a swindler~」をリリース。
2期で売上がワーストな曲。13万しか売れなかった。ほぼal.ni.coな曲。2期最後のシングル。
かなりうるさいが音がかっこいいしスピード感があるのでSame Sideよりも好きな人は多い。
だが一般人はもうSame Sideで失望してるため7万人はWANDSから逃げた。
キーボードの音だが普通に聞こえるのは間奏だけ。ギターに飲まれて他弾いてるのか確認できない。
上杉(何でアイツいるんだ・・・?)
柴崎(何でアイツいるんだ・・・?)
木村(何でここに俺はいるんだ・・・?)

木村がWANDSに残った理由はここらへんにある。

木村はもちろん上杉と柴崎を止めたかった。友達だった柴崎だけでもと思ったが
柴崎は上杉の金魚のフンと化していたため柴崎を止めるには上杉も止める他なかった。
だが上杉と木村は信頼関係が成り立っていなかったのだ!
つまり木村にとって上杉は友達の友達、それは上杉にとっての木村も同様。
フラグが立っていなかったから止めるイベントを起こせなかった・・・。

そして上杉昇と柴崎浩は木村真也を一人残しWANDSから脱退した・・・・



96年3月、5thアルバム「SINGLES COLLECTION+6」をリリース。
最初で最後の2期のベストアルバムである。Secret Nightからのシングル曲は収録されてない。
一応上杉と柴崎はベストアルバムを出すことを公認している。
メンバーはBurn The Bridgeというオリジナルアルバムを出そうと考えてたらしいが
長戸がふざけんな出てけ、そして野垂れ死ねと言ったため幻のアルバムとなった。
ビーイングのイメージが守れればひねくれ者(長戸もだが)一人や二人消えても良かったのだろう。
もしかしたらBurn The Bridgeの曲が数曲まだビーイングに残ってるかもしれない。
SINGLE COLLECTION+6は今までのファンが
ヒャッホー!WANDSのベストアルバムだー!と購入し、80万も売れる。
このアルバムで未発表曲白く染まれを収録する。今までWANDSでやってきたことを真っ白にしたいご様子。
やつれた感じは少し薄くなりかなりダークな感じな曲。
Burn The Bridgeが出せなかったから最後に一曲だけならいいかとかそんなところだろう。


上杉と柴崎が脱退したため2期でWANDSは終了・・・するはずだった・・・・。
3期WANDSの準備されていることを上杉と柴崎はこのとき夢にも思っていなかった・・・。

3期編に続く
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テーマ:WANDS - ジャンル:音楽

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