Dozery-12の記憶-

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WANDSとは(3期編)

1990年代のロックバンドだがメンバーチェンジにより
オリジナルメンバーがいなくなってしまい人気がなくなったグループである。

海外では許されるボーカル交代も日本では許されない説と
ボーカル交代は許されるがWANDSはそのやり方が酷かったから許されなかった説と
木村がリーダーなのが許されない説がある。
SO-FIは人気が無くてボーカルが誰だったのかすら認知されていなかったためこの類には含まれない。

この記事では「上杉が歌ってれば」というキーワードを使っていません。
どう転んでも絶対歌うことなんてありえないもん。
無名作曲家を渡さないだろうし、作詞も上杉がやるし、編曲だって別だろうし、
確実に杉元の作曲WANDSに回ってこないし、木村に作曲させたくないだろうしetc...


※この記事はジョークで出来てます。あまり本気にしすぎるのはよくないです。

先に2期編後半パートを見ておいてもバチは当たりません

今回の主な登場人物
・木村真也:キーボード。サングラスをかけ長髪にし、ちょっとかっこいい別人になった。誰だお前。
・和久二郎:ボーカル。WANDS史上最大の被害者。声が上杉に似ている。上杉というWANDSの亡霊に取り憑かれる。
・杉元一生:ギター。メンバーの中で一番ルックスが良いため唯一サングラスをしていない。
・長戸大幸:プロデューサー。上杉と柴崎への嫌がらせのために3期を作る。
・上杉昇:初代ボーカル。al.ni.coのボーカルをする。才能と好みの方向が真反対。別名WANDSお化け。
・柴崎浩:初代ギター。al.ni.coのギター。金魚のフンのように上杉に付いていった。
・大島康祐:初代キーボード。初代メンバーで唯一3期に接触がある。と言ってもかすった程度だが。
・坂井泉水:作詞家。ZARDのボーカル。一度2期で接触があったWANDSの今の姿を見て憐れむ。


1997年、WANDSの二人が脱退したためWANDSは消滅かと思えた。
だが長戸は上杉の影武者WANDSの後継者を用意した
第8回BADオーディションで声が上杉に似ていた松元治郎を合格させ、
木村を紹介し安保一生をギタリストとして加え、WANDSを継承させたのだ

当初のW AND Sに合うように松元治郎に和久二郎、
安保一生に杉元一生という芸名を使わせWaku AND SugimotoでWANDSとした。
ちなみに本人たちにはWANDSでデビューするとは知らせていない。(※あくまで噂の域を出ません。)


一方上杉と柴崎はal.ni.coとしてデビューしていた。
一般向けのWANDSサウンドとはかけ離れていたが10位台をキープし成功していたと言える。
それに3期WANDSは作曲作詞編曲は別の人でその上で儲けも考えなければならないが
al.ni.coは完全自作の曲を出していたためその辺の考慮が必要なかった。WANDS時代の印税もあったし。
WANDSでは許されない売上10万未満もal.ni.coなら許されるどころか成功だと言える。



1997年2月、12thシングル「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」をリリース!

WANDS名義で。


和久・杉元「え、俺達WANDSでデビューしてたの?」
木村「♪~(口笛)」
デビューしたての彼らにとってWANDSというグループ名は重すぎる看板だった。
そして案の定諸刃の剣となった。2期WANDS・al.ni.coファンには偽物扱いされる。
WANDSを深くは知らないが好きというユーザーは2期WANDSが復活したと勘違いして大喜び。
al.ni.coの上杉と柴崎は確かに迷惑だったがまだオリジナル曲のシングルだったので許した。

この曲はドラゴンボール人気とWANDS再始動で喜ぶファンのおかげで20万以上売れた
しかしWANDSの名を受け継いでこの程度の売上だとでは少々厳しいのではないかと当時誰も思わなかったのか。
作曲作詞は小松未歩なのだが珍しくかなり意味深な詞
長戸が上杉たちへの嫌味になるように作詞するよう仕向けたかどうかは不明。
TV版とは歌い方が微妙に異なる。何、最近そういうの流行ってんの?
更に長戸はメンバーの顔をジャケット・PVに写さないという姑息な手段に出た。

B面は木村作曲作詞のTry AgainだがWANDS再始動ということで1期のサウンドを目指したのか音が軽い。
これがあまり好評ではなかったのか次からは重いサウンドが使われるようになる。
歌詞も「くすんだ夢を引きずり出してLet's Try Again」等
WANDSは滅びぬ、何度でも蘇るさとでも言わんばかりの感じである。
※実際形を変えて何度も蘇っている。



97年11月、ベストアルバム「WANDS BEST~HISTORICAL BEST ALBUM~」をリリース。
このベストアルバムこそが3期否定派を増やす引き金になるとは誰が・・・いや予想できなかったわけがない。
38万売りさばくも3期が公認しても大体の曲が2期の曲で2期の上杉と柴崎は非公認のため
思いっきりal.ni.coに喧嘩を売るためのアルバムだということが分かる。あと金のため。通称WANDS BEST事件。
長戸「ボーカルが変わったことをユーザーが
知らない今のうちにベストを出せば売れるで!


オリジナル曲のシングルは許したal.ni.coだったが流石に今回で激怒した。
「なんで俺らの知らんところでベストアルバムが出てんだよ!」
と上杉たちの怒りが新聞に載った。
しかもJumpin' Jack Boyがシングル曲なのに何故かハブられ
殆どの曲が今までのWANDSファンを敵に回すようなリミックスが施されている。
このベストアルバムはWANDSファンと2期WANDS
同時に喧嘩を売るという前代未聞のアルバムだった!


唯一2期で木村作曲のMILLION MILES AWAYなんて3期メンバーでリテイクされている。
いくら和久の声が上杉に似てる歌唱力がそこそこ高いと言っても
いくつもの歌い方とありえないほどの歌唱力を持った上杉を凌駕できるはずがないのだ。

おかげで3期が2期と比較されるようになり、錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こうの時点で
上杉ファンから低評価を貰っていたのにこれからは酷評を貰うことになる。

「3期は下手だ」
「al.ni.coが売れないのは3期のせいだ」
「モノマネ大会にでも出てろ」
「今のWANDSは偽物だ」
「Try Again入れるぐらいならJumpin' Jack Boy入れた方が良かったのに」
「上杉の栄光を好きに使いやがって」
「メンバーチェンジを公にしないとはどういうことだ」
「WANDSって何?」
「WANDSは上杉時代は良かったのに」
「33-4は3期WANDSのせいだ」
「WANDS最k・・・誰だお前ら!」
「西川貴教の身長が161cmなのは3期WANDSのせい」
「3期の楽曲が好きとかにわか乙!」
「え、WANDSって解散したんじゃないの?」


などと散々だった。(一部フィクションあり)

このアルバムで今までボーカルが変わったことに気づかなかったWANDS好きの皆さんも気づき始める。
「全員新メンバーだってよ!」「上杉と柴崎はal.ni.coとしてデビューしていたんだって!」
「じゃあ今歌ってるの誰だよ!?」「あれ木村どこ行ったの?」「誰それ?」「キーボード弾いてたヤツだよ!」
「そんなやついたか知らんけどなんか3期の新メンバーに木村ってやついるよ」「そいつだ!」
「WANDSにキーボードなんていなかった」「大島はどこ行った!」「多分ネプネプしてる(意味深)」
「今のWANDSはWANDSである必要性ゼロ」「でもぶっちゃけal.ni.co微妙」「うるせえしね」
「ボーカルが声似てるからWANDSとしてデビューしたんだってよ!」

このような会話が街中で広がった。
それでも3期はWANDSという重すぎる看板関係なく評価されることを信じて走り続けた。

和久「上杉昇という男は本物だ。その上杉ですら天使になれなかったんだ。
僕が天使になろうとすることはおこがましいことだったのかもしれない・・・
それでも僕は・・・天使になりたかった・・・・




98年2月、13thシングル「Brand New Love」をリリース。
WANDS BEST事件のせいで最高順位が17位、
売上が錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こうの1/3以下の6万となった。
ギターとピアノの絶妙なバランスのサウンドはWANDSの方向性が決定した瞬間と言える。
ただ音がうるさすぎるため少し一般向けから外れていた。
もうしょうがないから作詞に坂井泉水呼んでZARDファンを引きこもうとも考えたのだろう。
上杉を意識して作詞したのかなんとなくそれっぽい。
B面の作曲作詞は木村なのだがこちらも作詞が地味に上杉から影響を受けている。
ラップには坂井泉水の他、SO-FIの大島こうすけと佐々木美和も参加している。
3期が作曲を大島や織田に依頼しなかったのは2期との差別化のためだろうか。
レコーディングは別だったらしく、3期メンバーとSO-FIメンバーは顔を合わせていないらしい。
ラップを依頼したのは事務所で元WANDS関係とかは全くないと思われる。
一方SO-FIは時代を少し先取りしてしまい結果を出せず終わった



98年6月、「明日もし君が壊れても」をリリース。
作詞は引き続き坂井泉水。作曲は大野愛果で実力もあるのだがこのシングルが初提供。
Brand New Loveもそうだが作詞に坂井泉水連れてきたのに作曲は新人って
WANDSを売りたいんだか実験ネズミにしたいのかイマイチ事務所の方向性が見えてこない
しかし有名だが以前のファンがいなくなり2期に比べるとファン数はかなり少なくなったため、
"無名だから評価されなかった"だとか"売れたのは作曲家の実力ではなく歌手のファンが多かったから"だとか
言われず、純粋に作曲家が評価されることとなり新人作曲家の活躍の場にもなっていたとも言える。
作詞が有名作詞家の理由は全く不明。しかもLastシングルは何故か新人。
3期WANDSで有名な曲といえば明日もし君が壊れてもか錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こうだろう。
遊戯王のED。11万の売上でオリコン順位は8位。そこそこ売れたが
残念ながら2期のワースト曲WORST CRIMEにすら届かなかった。
唯一3期が2期に勝てた部分と言えば和久のキーの高さ
事務所とメンバーの目指す音楽性が一致していたことぐらいだろう。

この曲、TVsize,劇場版,CDと全部ミックスが違う。歌い方も違ったりする。
この曲が気に入った人は是非全バージョンを聞いてみることをおすすめする。

「またオリコンベスト10に登れた!WANDSはまだ戦える!」
3期ファンも2期3期中間派もメンバーもそう思っていた・・・



99年3月、15thシングル「「今日、ナニカノハズミデ生きている」」をリリース・・・
これが彼らのLastシングルとなる。この曲がかなりのスルメ曲。
正直一回聞いただけでは良さが分かりづらい。Brand New Loveより一般向けから外れた作曲。
3回ほど聞いて良いんじゃない?と思い始め5回以上聞けば癖になるかもしれない。
最高順位32位、売上が1.5万と散々な結果となってしまった。
これはデビューシングル寂しさは秋の色の半分の売上、ふりむいて抱きしめてにすら5千も負けている。

今まで新人の作曲と坂井泉水の作詞でバランスを保ち
ギリギリヒットを飛ばしてきたWANDSだったがこの曲は完全新人作曲作詞である。
しかも今までの作曲家は新人だが後にヒット曲を出している。だが
今回の作曲家三好誠には代表曲がない!
長戸が用済みとなったWANDSをクビにするためにわざと用意したという説もあるぐらいだ。
ちなみに作詞家AZUKI七は後にGARNET CROWとして微妙にヒットをしている。

B面は杉元一生作曲作詞のFREEZEだが3期派・中間派にかなり評価されている。
PSソフトCybernetic EMPIREの主題歌となった。
だがいくら曲が良くてもゲーソンいくら曲が良くてもB面
売上に貢献できたかどうかは微妙。ゲーム自体もヒットしたとは言えないし。


事務所から次のオリジナルアルバムで結果を出せなかったらお前らクビな。
と言われ(たかどうかは不明。)WANDSは崖っぷちに立たされることになった。
元はといえば事務所がal.ni.coへの嫌がらせ目的dうわなにをするやめ・・・・



7ヶ月後99年10月、オリジナルアルバム「AWAKE」をリリース!
「今日、ナニカノハズミデ生きている」の失敗で後がない第3期。このアルバムに全てを注ぎ込んだ。
例え次のシングル・オリジナルアルバムが出なくても後悔がないように・・・・

2期WANDSを経験していた木村がいたとは言え最初のアルバムで
ここまで完成度の高いアルバムを出せるのはメンバーの元々の実力が高いからだろう。
3期の音楽性を表現すると共に1,2期の方向性の曲もところどころで入れるという
欲張りなことに出たがそれはいい方向に向き、購入者からは高評価
木村が作詞の曲には2期での木村の心境が書かれてることがある。
このアルバムでの杉元の傑作雲が流れる方へで「サヨナラしよう偽りの日々に
とあるがこれはもしかしたら事務所がやったこととはいえ
ファンを騙してしまった自分たちのことを綴っていたのかもしれない。

3期WANDSメンバーたちは自分たちの曲の完成度の高さに自信を持っていた。
その自信は死亡フラグを立てるほどのものだった。


「これは絶対に売れる!これ以上のアルバム出せないかも!」
「俺たちこのアルバムが売れたら、初めてのライブをするんだ・・・!」
「きっと世間は3期も認めてくれる!ライブのリハーサルしようぜ!」


リリースから数ヶ月、結果は・・・・


失敗だった

最高順位は18位、売上は2.5万枚。
次の曲が作れないほど全てを注ぎ込んだ。それでもこの程度の結果。
完全な敗北だった。SO-FIと同じく曲の良さだけではヒットしないことを証明することになった。


最後にビーイングに1期から3期までのベストアルバムを頼み
2000年3月、和久二郎・杉元一生・木村真也はWANDSを解体した。


ビーイングからWANDSは完全に消滅したのだ・・・



al.ni.coも翌年に柴崎の「自分の音楽がやりたい」という言葉で解散している。
一時期B'zをも凌駕するという功績を収めた偉大な音楽グループも終わり方は実にあっけないものだった。


-それぞれの罪-
上杉のわがままが悪いのか、WANDSの方向性を作りあげてしまった大島が悪いのか、
木村がWANDSにこだわったのが悪いのか、柴崎が木村を連れてきたのが悪いのか、
上杉の意向を考えずにポップを歌わせた長戸が悪いのか、
上杉にこだわり過ぎたファンが悪いのか、和久と杉元がWANDSに入ってしまったのが悪いのか、
今となっては誰にも分からない


幻の4期編に続かないこともないが読まなくても問題ない。
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テーマ:WANDS - ジャンル:音楽

  1. 1902/01/01(水) 00:00:51|
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