Dozery-12の記憶-

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SO-Fi/SO-First レビュー

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人知れず結成し人知れず良曲を生み出し人知れずボーカルが替わり
人知れず解散したSO-Fiの唯一のアルバムのレビューです。
キャッチコピーは"CRAZY・SEXY・COOL"。
ビーイングっぽさはあるものの何故かビーイングブームに乗れなかったアーティストです。
全楽曲作詞:佐々木美和 作編曲:大島康祐
1,ain't nobody call me
 少しダークさを感じるポップ。サビの大半が英語でいかにも90年代っぽさを感じます。
SO-Fiには他にも明るい曲、インパクトの強い曲があるのにも関わらず一曲目がこれ。
あまり売れていないときに出すアルバムの1曲目としては相応しいとはあまり思えません。
ちゃちゃっと聞いた感じではイマイチな印象が拭えませんが何か掴んでくる曲です。面白いです。

2,POWER BEAT CHANNEL
 Aメロとサビの区切りが弱いシンセポップ。音ゲーの曲みたいなイントロから
いきなりボーカルのシャウトが入ってきて最初聞いた時は「何事だ」と思いました。
しかしそのすぐに入ってくる印象的なキーボードの音とコーラスとボーカルの合いの手で一瞬で虜になりました
カップリング曲知りませんけど今のところSO-Fiの中で一番好きな曲です。全てにおいて素敵。
聞いていて元気になれます。本当に人を元気にさせる歌い方が上手いボーカルだと思います。

3,SUPER LOVE
 きこちゃんすまいるのOP。きこちゃんすまいるの対象がどうなのか分かりませんが、
放送時間帯的に子供向けだと仮定しておきます。アニソンと言われれば別に何とも思いませんが、
子供向けアニメのアニソンって言われるとこれが?ってなりました。そんな感じのロック。
ガサツな女性だけど愛されたいということを綴った歌詞。2曲目に続いて元気付けるような曲です。

4,煩った恋
 ダンスミュージックっぽいエロティックなバラード。パッとしないので正直あまり好きになれません。
前のボーカルの時代はバラード系ポップが多かったのですが、
このボーカルは声質が180度近く違うので純粋なバラードが全く合わずどうしても
この曲のようなバラードしか歌えないみたいですね。こればっかりはメンバーの実力云々ではないです。

5,Body
 4曲目とは打って変わって表現がダイレクトでエロスが溢れる歌詞のハードロック。
歌詞が印象的でサビも覚えやすく耳に残りやすいです。革新的で面白いなと思います。
良い意味でも悪い意味でもシングルにはできないという感じが強い曲でした。

6,CHIKIN
 先ほどと似てパンクした歌詞で非常に面白い曲。
こういう常識をぶっ壊すような曲がよく似合うボーカルだなというのを改めて思いました。
歌詞はハードロックやパンクロックを感じさせますが、サウンドはそうでもなかったりします。
キーボードの大島こうすけがメインのグループですからね。こんな曲二度と作れないでしょうねこの人は。

7,カッコつけろよ
 今となっては確認する術はありませんが、大塚製薬のドリンクのCMだったそうです。
栄養ドリンクということで曲調がかなりエネルギッシュ。声と詞と曲がよく混ざってカッコいい。
ラスサビ前のCメロで一旦静かになって再びラスサビで一気に盛り上がるのもグッド。
SO-FiのCOOLさが全て詰まったような曲です。

8,2月の雨
 4曲目よりも結構一般的なバラード。
嘆きを表した感じで良い感じ。耳に残りやすく掴みも良いです。

9,あたしがやりました
 リーダーが大島康祐だからキーボードがメインばっかりかと思ったらそうでもありませんでした。
ギターがガリガリ前に出たハードロック。このアルバムで一番ぶっ飛んだ歌詞です。
ちょっとタイトルと歌詞がイマイチ分かりづらい箇所が洋楽的。
ラストの「アンタもそうか~」「今に見てなさい!」のコーラスが好き。

10,ファイヤーガール
 SO-Fiのぶっ飛びが更に続きます。
世間に訴えるような歌詞でやはり洋楽的。CRAZY・SEXY・COOL全部あります。
「どうでもいいけどコーラいっきに飲んだらマジ鼻痛いよねえ」や唐突な低音の「ファイヤー」等
笑いを誘うところもありました。面白いです。

11,Dark Cherry
 あまり類を見ないバラード。癖が強すぎてあまり好きになれないです。
このボーカルにまともなバラード歌わせたら一体どんな仕上がりになるのか興味が湧いてきました。

12,slowly
 4曲目に似たようなバラード。終わり近くまで日本語歌詞が来ません。
しかも日本語歌詞超短い。意味深な感じを出しています。
不完全燃焼感がありこれで終わらせるというのもイマイチ後味が宜しくない。
次があることを仮定して制作したのかもしれません。

全体を通して聞いてみての印象は噂通りぶっ飛んでるなあでした。続きが存在しないのが残念でなりません。
埋もれてしまったのは元WANDSの角刈りっていうのが全く宣伝にならなかったからでしょうか。
サウンドはビーイングブームよりも小室ブームの頃の
主流のサウンドに近いので時代の先取りも原因の一つかもしれません。
ヒットしていたら大黒摩季よりも力強いボーカルがいるビーイングアーティストという感じになっていたでしょうね。
量産型ビーイングという印象はなく唯一無二な感じが素晴らしいアルバムでした。
もう似たような人は出てこないし大島こうすけもこんな作曲はできないでしょうね。
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テーマ:J-POP - ジャンル:音楽

  1. 2014/06/29(日) 22:56:41|
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